設備紹介

設備機器のご紹介

マンモグラフィ
Senographe Pristina
(GE ヘルスケア・ジャパン)

受診される方の痛みや不快感を少しでも軽減できるよう、力を抜きやすくリラックスしやすい構造になっています。
また、撮影技師にとって撮影しやすい構造でもあるため、よりよい体勢で高画質な画像を撮ることができます。
また、本設備「トモシンセシス」は、エコーでは検出しにくい石灰化や乳房内のヒキツレ・歪みなどを乳房内の三次元的な広がりを観察することに優れています。
10秒程度の追加時間がかかりますが、放射線被ばく量は、通常のマンモグラフィとほとんど変わりません。

デジタル
マンモグラフィ用
コンピュータ
検出支援装置
(GE ヘルスケア・ジャパン)

例:石灰化が疑われる場所に枠が表示される

コンピュータ検出支援装置は、撮影後の画像を用いて最適化されたアルゴリズムにより乳がんの可能性がある部分を自動的に検出します。
医師による読影だけではなく、コンピュータ検出支援装置も併用することで診断の見落としを最小限にします。

エイバス
Invenia ABUS
(GE ヘルスケア・ジャパン)

乳腺エコーの一つで、乳房全体を自動的に検査する(フルボリューム&オートスキャン)ことができます。
エコーは、再現性(検査装置や検査条件などにより検査結果のバラツキが比較的大きい)、検者依存性(検査者のスキルに大きく依存)、検査時間のばらつきなどの問題点があり、検査の精度管理が難しい検査でもあります。患者さんの体格や乳房の硬さ・柔らかさなど様々な条件下であっても、常に高いレベルで標準化された検査クオリティを維持したいと考え導入しました。

乳腺エコー
SONIMAGE HS1
(コニカミノルタ)

診察台

乳腺や体表の検査に必要な機能に特化したことで、高性能でありながらコンパクトな装置です。診断のために行う組織診(しこりに針を刺して一部分を採取する検査)で、大きさも硬さも様々な乳房の中にある小さいしこりを確実に採取するためには、操作性のよい高画質なエコーが欠かせません。高画質なので、しこりの大きさだけではなく、しこりの境界部分や血流、硬さなどを評価することで、悪性の可能性がどのくらいあるのか、悪性腫瘍の中でもどういった組織型なのか、など治療につながる詳細な情報を得ることができます。
また、マンモグラフィやエイバスでは検査するのが難しいわきの下付近や、手術で乳房の変形がある方でも検査をすることが可能です。